パリから日帰りのコルビュジェのロンシャン礼拝堂2009
コルビュジェ建築を見に行く機会の多い私にとって外せなかったのが、このロンシャン礼拝堂。
正式には”La Chappelle Notre-Dame-du-Haut de Ronchamps(ラ・シャペル・ノートルダム・デュ・オー)”、でも、「コルビュジェのロンシャン礼拝堂」として知られています。
歴史は古く中世時代からあった礼拝堂です。
1913年に雷が落ち礼拝堂は破壊され、1927年に建てなおされたものの、第二次世界大戦の際にドイツ軍の空爆を受けて更に破壊されてしまったのでした。
1944年に戦争で亡くなられた方の記念碑も礼拝堂を見渡すように配置されています。(階段の山みたいなオブジェ:写真なし)
コルビュジェが関わり始めたのは1950年、竣工は1955年です。
Lure(リュール)から乗ったタクシーの運転手さんは、その当時建築が始まり、新しい礼拝堂が出来たときの事を覚えていると話してくれました。
おじいちゃんなので、タクシーもおじいちゃんの匂いがしましたが、憎めないおじいちゃんです。

この屋根の部分はカニの甲羅をイメージした物とか・・・
なぜにカニ?
ちっちゃい窓がたくさんありますが、全部ステンドグラスになっていて、礼拝堂の中から見るととてもかわいいんです。
小さい窓しかないのに、お天気も手伝ってか結構明るかったです。
Tさんありがとう。
見る角度によって全然違う表情です。
これは斜め後ろから見たところ。

鐘は天井ではなく地面にこうして建てられています。
ちょうど12時の鐘を聞きましたが、すごい迫力。
それに計算されていない鳴り方・・・(笑)
さすがフランスです。




出口を出てすぐ田舎道がまっすぐ伸びています。
とにかくお天気のよい日で、ステンドグラスもとてもきれいでした。
なぜ礼拝堂の中の写真がないの?とお思いかもしれません。
だって写真とっている人たくさんいるんです。
この日もみんな見学に来た人はほとんど写真を撮っていました。
実は私も(苦笑)。
でも本当は写真撮影は禁止なんです。フラッシュなしでも禁止。
本当はステンドグラスの写真をとっても載せたい気持ちです。
現在レンゾ・ピアノという関空やポンピドゥーセンターを設計した建築家がこの周辺環境に関わっており、コルビュジェの礼拝堂の景観を壊すことなく、最新式のシスター達の礼拝堂やインフォメーションセンターを作ろうとしています。
2010年には完成の予定のようです。
今の受付は掘っ立て小屋みたいなもの。随分代わるんじゃないかと少し心配です。
掘っ立て小屋のままでもいいのではないかと。
でも1年中世界中から観光客が来るこの礼拝堂で、シスター達のために静かにお祈りできるスペースを作るのはごもっともだと思います。
私達の交通
パリ東駅 → Lure(リュール) TERというローカル線で約3時間半 片道26ユーロ~
Lure(リュール)からタクシーで20分ほど 片道25ユーロくらい
タクシーはおじいちゃんの言い値だと22ユーロでしたが結局メーターが23ユーロくらいになりました。
それプラス、チップも出来たらあげてくださいね。
日本では慣れないので、あげない人も多いと思いますが・・・
チップは50セントか1ユーロ程度で大丈夫です。
たくさんあげすぎるのも問題ですので・・・(苦笑)
あ、おつりもちゃんともらってくださいね!
おじいちゃんはいい人だけど、さっさと降りた私達におつりを渡さないつもりでいるようでした。
いいおじちゃんなので、あまり問い詰めたくありませんが。
おつりをもらってから、チップを渡しましょう!(笑)
憎めないおじいちゃんタクシー
Lureの駅前にいました。
いないときは、電話で呼びます。
TAXI Michel
03 8462 8583




























































































































































































































noire qui est tres bon accompagne avec un peu de fromage et de paté.


































J'ai deja bien mange... Je suis rassasiee...





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